リッチフィールドのデニムの入荷がありましたが、
デニムスタイルにもよく似合うバッグとしてオススメしたいのがこちら。
ラザフォードのフォリオケース。
スーツには勿論のこと、この時期の軽さのあるスタイルにも程よくマッチしてくれるフォリオ。
暑い時期は軽装になる機会が増えると思いますが、
時にはカジュアルというよりラフにも見えてしまいがち。
そんな時はこういったフォリオケースを小脇に抱えれば、
不思議と品良く見えてきます。
そんなスマートさが魅力のフォリオですが、
悩ましいのはどちらのデザインにするか？
まずは差し込みタイプのトング（タング）タイプ。
シンプルであり、なんといっても開け閉めがラク☆
さらには差し込み式なので可動域の広さもポイントです。
結構膨れてもフラップを閉じることができます。
（あまり恰好が良くないのでおススメはしませんがw）
思いがけず荷物が増えてしまったときにもなんとかなります。
対するロックは留める位置が決まっていますので、
あまり膨れてしまうと厳しいかもです。
ただ、こんなに膨れずに思ったより物が入りますし、
せっかくのスマートさですので、入れる物は適量がオススメではあります。
なんといってもロックの最大の魅力はこの豪華な顔つき。
ただただカッコイイですよね。
一見仰々しく思えるロックかもしれませんが、
この806というロックにしか出せない何かがそこにはあるように思います。
毎回開け閉めするその所作にも高揚感を感じるのではないかと。
Tongue か？
Lock か？
そこは、ピンときたほうで♪
これらのフォリオケースはユニオンワークス各店にてご用意がございます。
カラーバリエーションも含めて、お手に取ってご覧になられてみてください。
￥４０，０００ ＋ tax
￥５０，０００ + tax
皆様のご来店お待ちいたしております。
平日は新宿店、週末は渋谷店 花田