エスパドリーユ
エスパドリーユ
Jul 05, 2009
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- Sandals
<エスパドリーユ>
フランスとスペインの国境近くの町、バスクで愛用されていた靴。
バスク人の民族的な履物で、靴底にエスパルトの繊維を編み込んでいたことから
名付けられているとか。
今ではジュートで編まれているのが主流のようです。
こちらはカスタニエール。
春夏にかけて愛用されている方も多いのでは?
このようなタイプのサンダル、靴底と同じように消耗してしまうのが 、
ストラップのゴム部分!
やさしくやさしく扱っていても
ゴムは少しづつ伸びてきて、
やがて…
あっ!
切れてしまう事もあります。
すぐにお持ち頂ければ、
このようにキレイにお修理できます!
(カスタニエールのゴム交換修理。一ヶ所 2100円~)
その際、可愛いボタンを無くさずにお持ちください。
ころん。
もし、ボタンが無くなってしまっても大丈夫。
似寄りのもので交換できます。
( 工場 あおき )